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限度額適用認定証とは

医療費の支払が高額になってしまうとき、社会保険では上限金額を超えた部分での払い戻してもらえる制度があります。

高額療養費という制度です。

この制度は、一度自分で医療費の支払を立て替えなければならず、申請しても払い戻されるまでに3ヶ月以上かかります。
払い戻されるとはいえ、一時的でも大金の支払を行うことは厳しい状況もありますよね。 しかし、こうした一時的な負担もかからずに窓口支払時点で補助を受けられる制度があります。

それは”限度額適用認定”という制度です。

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事前に申告をして、限度額適用認定証を取得し、窓口の支払の際に提示すれば限度額以上の支払はありません。
では、具体的に内容をみてみましょう。

【申請方法】
@限度額適用認定申請書を取得する(お近くの協会けんぽorお勤めの会社or協会けんぽHPから印刷)
A申請書を作成する
※療養予定期間は、予定している日数より少し長めに記載しておいたほうがよいです。
B申請書と健康保険証(療養する人)のコピーを提出する(お近くの協会けんぽへ郵送orお勤めの会社の社会保険担当者へ)
申請書を提出すると、けんぽ協会へ到着後だいたい2〜3日中には自宅へ郵送されてくるようです。
遅くても、1週間以内には届くようですが念のため早めに手続きをするようにしましょう。

【使用方法と注意点】
窓口支払の際に、被保険者証と限度額認定証を提示します。
これにより、その医療機関での窓口支払金額が、限度額までとなります。
あくまで一医療機関ごとの支払になりますので、世帯合算や複数の医療機関でそれぞれ21,000円以上ある場合などの申請は、 高額療養費の支給申請を行わなければなりません。

療養費について